おうちで じっけん
プレートが ひっぱりあって、がまんできなくなって、はねかえる。ボタンをおして、そのしゅんかんを 見てみよう。
その1
日本の下では、海のプレートが 1年に 数センチずつ 陸のプレートの下へ しずみこんでいる。そのとき 陸のプレートの はしを いっしょに 下へ ひきずりこむ。何十年も ひきずられて ためこんだ ちからが、げんかいで いっきに はねかえる。それが じしん。
海のプレートが しずみこんで、陸のプレートの はしを 下へ ひっぱっていくよ。
ポイント。じしんは「じめんが われる」というより、ずっと ひっぱられて まがっていた岩が、たえきれずに はねもどること。まがった じょうぎを はなしたときと おなじ。
その2
じしんが おきると、しんげんから 2つの波が 同時に 出発する。さきに つくのが P波(カタカタという 小さなゆれ)。あとから つくのが S波(グラグラという 大きなゆれ)。この 時間差を つかったのが、きんきゅうじしんそくほう。
ボタンをおすと、しんげんから 2つの波が 出発するよ。
ポイント。カタカタ(P波)が きてから グラグラ(S波)が くるまでの あいだに、テレビや スマホが しらせてくれる。とおい まちほど、その すきまが 長くなるから、にげる 時間が すこし ふえる。
その3
よく まざるけれど、まったく べつのもの。マグニチュードは じしん そのものの 大きさで、1つの じしんに 1つだけ。しんどは その場所が どれだけ ゆれたかで、まちごとに ちがう。電球の あかるさと、へやの あかるさの ちがいと おなじ。
スライダーを 動かすと、まちごとの しんどが かわるよ。じしんは 1つでも、しんどは 場所の かずだけ ある。
ポイント。マグニチュードが 1 ふえると エネルギーは やく32ばい、2 ふえると やく1000ばい。数字が 1 ちがうだけで、ぜんぜん ちがう じしんになる。